2017年 4月トップ画像

4月24、25日
 4月も終わりになって春爛漫です。スミレの種類は、オオタチツボスミレとナガバノスミレサイシン、ニョイスミレなどをのぞいて顔ぶれが揃ったことになります。木々も新緑の季節になり、所々でコバノミツバツツジが咲いています。ヤマツツジはちょっと遅れそうです。ガンドガコバ林道が対面する山側では新緑の中にヤマザクラが咲き大和葛城山も少し赤味を帯びてきました。ゴールデンウイークはどこへ行きますか?カトラ谷ですか。ヤマザクラの倒木があります。気をつけてください。
アカネスミレ ヒナスミレ フイリシハイスミレ シハイスミレ
エイザンスミレ ナガバノタチツボスミレ キバナイカリソウ 訂正;アオハコベに花びらが???
ミヤマハコベの花びらがなくなったものでした
ミヤマキケマン
イチリンソウ ニリンソウ チゴユリ ヒトリシズカ ジロボウエンゴサク
キランソウ ヤマルリソウ ヤマトグサ サイコクサバノオ マルバコンロンソウ カテンソウ
アケビ ミツバアケビ ヤマブキ コミノサルトリイバラ ヤマコウバシ雌花

4月22日 KSSK例会
 気分が晴れ晴れの日でした。予想以上に多くのお花を観察出来ました。ちはや園地のカタクリは開花した時期が遅れましたが、花期は早々と終わりに
近づいています。カタクリだけの話ではありません、ほとんどの花がおくれて咲き、急いで通り過ぎています。その中で、園地のシラネアオイが蕾をつけたかと思ったら急いで開花し始めています。まもなく樹々も新緑の時期を迎えますね。
カタクリ:スプリングエフェメラル(spring ephemeral)という言葉もカタクリを語る際の常套句として馴染んでいますね。早春に目覚めて花を開き、忙しく光合成を行って次世代のために準備を整え、早々に地下に眠ってしまう春植物を指します。その主役、代表格です。
キクザキイチゲ シラネアオイ コブシ:葉を1枚つけて咲きます 青空に映えます
コスミレ:数年前まではコスミレの生育地でしたが、現在はタチツボスミレに占領されて、石の割れ目や隅っこで2株だけ生き残っていました。花柱の頭はカマキリの頭型です。タチツボスミレは筒型。 シハイスミレ
アオハコベ ミヤマハコベ ネコノメソウ テリハキンバイ
エンレイソウ ニリンソウの花がひとつ開花 ミヤコアオイ エイザンスミレ
センボンヤリ ヒメカンスゲ スギゴケの仲間 ヒナスミレ

4月15日
早春の花と言えばカタクリですね。しかし、今年は異常な春でした。今になって開花しています。次回の更新はカタクリ満載といきましょうか。
今回も、ガンドガコバで咲く花々を見てください。日照条件が良く、草花、樹木の花も順調に咲き始めてカラフルで楽しいです。蝶も出てきました。
ムラサキケマン ナガバノタチツボスミレ、 ニリンソウ シロバナネコノメソウ スズシロソウ テリハキンバイ
ツルカンコソウ ツルカノコソウ ハルトラノオ ジロボウエンゴサク
ミヤマカタバミ ミヤマカタバミ ニリンソウ ニリンソウ
キタテハ バッコヤナギ雄花・・・・・・・→ 役目が終わったら落花 キヅタの果果 昨秋はキイロスズメバチが異常なほど群れていました。
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4月12日(水) 朝方は小雨がぱらつき、1日中、寒い曇り空、天候を見誤りました。ちはや園地のカタクリやキクザキイチゲはうつむいたまま、ネコノメソウ3種は開花し始めてきれいでした。あとは降り注ぐ陽光待ちです。
曇り空にカタクリをじっと見ていました。ときたま厚い雲の切れ目から太陽が一瞬射し込むと、カタクリが反応するのです。でも、とうとう花びらを反り返すことはありませんでした。 キクザキイチリンソウ ニオイタチツボスミレ シロバナタチツボスミレ
ニッコウネコノメソウ ヨゴレネコノメ シロバナネコノメソウ ショウジョウバカマ ヒメクロモジ

4月10日 ガンドガコバ林道
 続けてガンドガコバの花を追いかけています。花見は桜ばかりではありません。2、3日行かない中に、遅れた春を取り戻そうと次々に花を咲かせているのを見かけます。この林道で初めてヤマウグイスカグラが咲いているのを見ました。金剛山では”ミヤマウグイスカグラ”と”ヤマウグイスカグラ”の2種は見かけますが、毛のない”ウグイスカグラ”には出会っていません。ナガバノモミジイチゴの花も咲き出しました。すみれの仲間では、アオイスミレのほかに、ナガバノタチツボスミレ、ヒナスミレが開花、その他、数多くの花の準備が整ったようです。
ナガバノモミジイチゴ:バラ科キイチゴ属 6〜7月に黄色く熟し、美味しい野生のイチゴ ヤブツバキ、、、植栽種かもしれません
ヤマウグイスカグラ:スイカズラ科スイカズラ属 長さ1〜2cmの花柄のある淡い紅色の花が垂れて咲く。花柄、花などに毛が散生。右端の画像は徒長枝。徒長枝では1対の葉柄の基部が合わさってつば状になり、花はつかない。
ヒナスミレ:花柱(雌しべ)の先(柱頭)はカマキリの頭型、側弁に毛がある。 ミヤマカタバミ アオハコベ:花弁のないハコベ
ナガバノタチツボスミレ:ガンドガコバ林道では多く見られるスミレ 柱頭は筒型 タネツケバナ:茎は下部から分枝、下部の茎は暗紫色を帯び、毛がある。
アオイスミレ:早春にいち早く咲くスミレのひとつ 柱頭は筒型 ヤマルリソウ:ムラサキ科ルリソウ属
スズシロソウ:ランナーが長く這ってからみ右の画像のようになる。 ジャゴゲ:苔類(たいるい)雌器托 シロバナショウジョウバカマ

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4月4日
 桜の開花も遅く、4月になりましたが山の花は、まだ開花をためらっているようなので、千早赤阪村の棚田を歩いてきました。稲田ではない春の棚田風景も広々としていて心が慰められます。野の花々は陽気に誘われて多く咲いており、風が吹き渡ると冷たさを感じましたが、遠く和泉山脈や高層ビルが並び立つ都会の景色を眺めながら花との出会いは楽しかったです。
ツクシとスギナ 田んぼのゲンゲ アップ セイヨウタンポポ カンサイタンポポ トキワハゼ
オオカラスノエンドウ オオカラスノエンドウ カスマグサ カスマグサ スズメノエンドウ アップ
クスダマツメクサ クスダマツメクサ タチツボスミレ タチツボスミレ ヤワゲフウロ コオニタビラコ
ハハコグサ ヒメウズ キュウリグサ オオイヌノフグリ オオジシバリ ハコベ
キンポウゲ クサノオウ ノゲシ スズメノヤリ ゲンゲとスズメノテッポウ ジンガサゴケ
ヤマウグイスカグラ ヤマウグイスカグラ ヤマウグイスカグラ オオカナメモチ ヤマモモ クサイチゴ

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